毎年、秋になり新米のコシヒカリがとれると、弥彦の神様にお米を奉納しています。
かれこれ40年になります。

以前は、米俵(こめだわら)にお米を入れて奉納していたのですが、最近は米俵を作る方が少なくなったので、5kg用の袋に入れて、1俵(60kg)を奉納しています。

弥彦の神様が越後に米作りを伝えたといわれています。
2000年以上経った今も、米作りがされているってすごいなと思います。

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